アフリカは、大きく分けて、北、西、東、中央、南部と分かれています。
イスラム圏の力が及んだ北アフリカ。
フランスの植民地だったため、多くがフランス語圏になる西アフリカ。
そして、英国が統治をした南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ等の南部アフリカと観光大国として、人気のウガンダ、タンザニア、ケニアの東アフリカ。
当社は、主に南部アフリカ、東アフリカを取り扱っております。
国は限られますが、北アフリカや西アフリカも対応は可能です。
ポルトガル語圏では、まだまだロケが少ないモザンビークやアンゴラでも、対応させて頂きます。
アフリカでは撮影許可が必要な国がほとんどなので、余裕を持って、撮影許可申請を行ってください。南アフリカは、国に対しての撮影許可が必要ありませんので、緊急の撮影では、南アフリカをお勧めします。
以下の国は、撮影コーディネートが可能ですが、国よっては近隣諸国からコーディネーターを送ることになりますので、お問い合わせください。
エジプト
モロッコ
チュニジアの撮影許可とコーディネート
セネガルの撮影許可とコーディネート
モーリタニア
ガーナの撮影許可とコーディネート
マリ
ベナンの撮影許可とコーディネート
トーゴ
ブルキナファソ
カメルーン
ルワンダ
中央アフリカ
ケニアの撮影許可とコーディネート
タンザニアの撮影許可とコーディネート
エチオピアの撮影許可とコーディネート
南アフリカの撮影許可とコーディネート
ナミビアの撮影許可とコーディネート
ジンバブエの撮影許可とコーディネート
ザンビアの撮影許可とコーディネート
ボツワナ
レソト
エスワティニ(旧スワジランド)
アンゴラ
モザンビーク
マダガスカルの撮影許可とコーディネート
モーリシャス
モーリシャスの撮影許可とコーディネート
セイシェルの撮影許可とコーディネート